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2018
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『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』レビュー

 第十四回目のレビューは『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、2014年、120分)についてです。アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞を受賞しています。イニャリトゥ監督はメキシコ出身の映画監督で、役所広司や菊地凛子などが出演した『バベル』(2006年、142分)や、ディカプリオが悲願のアカデミー賞主演男優賞を受賞し、監督自身も監督賞を受賞した『レヴェナント:蘇えりし者』(2015年、156分)で有名な、今ハリウッドで最も注目されている映画監督の一人です。
 本作はほぼ全編ワンカットかと見まがうほどの撮影でも有名ですが、それを実現したのはエマニュエル・ルベツキという撮影監督。彼は2013年に『ゼロ・グラヴィティ』(アルフォンソ・キュアソン、91分)、2014年に本作、2015年に『レヴェナント:蘇えりし者』を撮影し、三年連続アカデミー賞撮影賞を受賞しているものすごい人なのです。バードマンは演技や脚本だけでなく、技術面でも評価されているとてもつもない映画です。


 ストーリーは以下。
 かつてヒーロー映画の「バードマン」シリーズで一世を風靡したリーガン・トマソン(マイケル・キートン)。しかし、彼の栄光は過去のものになりつつあった。妻と別れ、一人娘のサマンサは薬物中毒者の矯正施設を退院したばかりと家庭もさんざん。そんな彼はふたたび世間に認められようと、レイモンド・カーヴァ―の短編小説、『愛について語るとき、我々の語ること』を演劇化し、自ら主演と演出を掛けもって、ブロードウェイで上演する準備をすすめる。そんな中、リハーサル中の事故で出演不能となった俳優の代わりにマイク・シャイナー(エドワード・ノートン)がやってくる。彼は並外れた演技の才能を持つ一方、舞台上で酔っぱらったり、演技中にもかかわらず共演するレズリー(ナオミ・ワッツ)を犯そうとするなど、傍若無人なふるまいをし、プレ上演をめちゃくちゃにしてしまう。演劇の成功がおぼつかなくなる中、リーガンの頭にはかつての自分である「バードマン」の声――アーティストとして成功しようとする自分を嘲弄し、ふたたび「バードマン」となることを誘う声――が響くのであった。はたして、彼は上演を成功させ、ふたたび世間に認められることができるのか。――


 誇りと虚栄心、栄光と恥、映画と演劇、娯楽と芸術、過去と今、……一つの演劇をめぐる様々な人々の想いや感情が交錯し、映画世界全体がカオスなまま、結末へ。そこに通底するのはドラムロールと真面目さゆえのブラックユーモア。丸々二時間圧倒されっぱなしです。
 主役のマイケル・キートンは「怪演」という言葉がふさわしいほどの演技で観る者の度肝を抜きます。ほんとに映画史に燦然と輝く名演技です。彼自身ティム・バートン版「バットマン」シリーズで全世界を熱狂させたという過去があり、映画と現実が少しだけリンクしているのです。リアリティの問題も本作の重要なテーマです。ツイッターを中心に、ネット上での拡散が、ところどころで話題になります。「パパの名前は『バードマン3』で終った。世間は俳優の名前を忘れている。60年前の短編を舞台化したって、客は金持ちの老人だけ。彼らの楽しみは終演後のケーキなの。パパには興味ない。現実に向きあって。目的は芸術じゃなくて、存在のアピールでしょ。ネットの世界では誰もが存在を発信している。パパが無視する場所よ。そこの流れは速くて、パパなんかとっくに消えてるわ。何様のつもりなの? ブログもツイッターもフェイスブックもやらない。パパは存在しない。私たちと同じね、無視されるのが怖いのよ。でも相手にされてない。芝居もパパも意味がないの、それに気づけば?」。リアリティの場は、ネット上に移ったのか、難しい問題です。
 自らのすべてを賭けて挑む演劇、リーガン・トムソンという男の生き様をぜひとも見届けてほしいです。
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2018
0425
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『アパートの鍵貸します』レビュー

 新歓もすべて終わりました。参加してくださった方々、ほんとうにありがとうございました!!! 協力してくださった部員の方々も、ありがとうございました!!! おかげで良い新歓になったのではないかと思います。

 さて第十三回目のレビューは映研の活動でも観ました『アパートの鍵貸します』(ビリー・ワイルダー、1960年、126分)。アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞などを受賞している、傑作ラブコメディです。活動で観てから、また観たくなってツタヤで借り、欲しくなってDVDを買いました。ラブコメ映画では一番好きかもしれません。


 ストーリーは以下。
 大手保険会社に勤めるバクスター(ジャック・レモン)はエレベーター・ガールのフラン(シャーリー・マクレーン)に恋する平凡な平社員。しかし彼には、さまざまな課の課長に自分のアパートの部屋を逢引きの場所として貸し、その見返りとして高い評価を受けている、という秘密があった。ところが、ある日、人事部長のシャルドレイク(フレッド・マクマレイ)にその秘密を見抜かれてしまい、バクスターは反省してそれをやめようとするが、シャルドレイクに、自分にだけアパートの部屋を貸してほしいと持ち掛けられ、それを承諾する。それによって昇進したバクスターは、意気揚々とフランにアプローチをかける。ところが、ひょんなことをきっかけにして、妻子ある身のシャルドレイクがフランを自分のアパートの部屋に連れ込んでいることを知ってしまい、ひどく傷心する。そんな中、フランは不倫関係に悩み、バクスターの部屋で大量の睡眠薬を飲んで自殺を図るのだった。――


 二転三転して最後まで結末を容易に予想させずに観客をひきつける脚本がまず素晴らしいです。三角関係の描き方がとても上手い。そして何と言っても主演のジャック・レモンの演技です。一つの演技、一つの仕草、どれをとっても滑稽さを内包していて、それがこのストーリーのもつ悲しみをより際立たせています。飄々としながらもフランを想い続けるバクスターのひたむきさに心打たれました。いわゆる「二枚目」俳優でないのも良い点だと思います。
 あとタイトルがいいですね。原題は"The Apartment"、これをよくぞ『アパートの鍵貸します』にしたなと感心します。映画のストーリーの重要なポイントをおさえつつ、キャッチ―にする、……なかなかできない芸当だと思います。

白黒映画の入門としてもうってつけです。昨年度はほとんど白黒映画を上映しなかったので、今年度はいくつか活動で上映したいですね。
2018
0420
Fri
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『アメリカの夜』レビュー

 映研の新歓も残すところあと一回。今年もたくさん入部してくれるといいのですが……

 第十二回のレビューは『アメリカの夜』(フランソワ・トリュフォー、1973年、116分)。トリュフォーは、ゴダールに並ぶ有名なフランスの映画監督です、が、桜のツタヤには本作ぐらいしか置いてないんじゃないでしょうか? 『大人は判ってくれない』とか観たいなあ……

 ストーリーは以下。
 フランスのリビエラで撮影される『パメラを紹介します』という映画。結婚した若い女が、夫の父親と恋に落ちてしまうというストーリーだ。しかし、映画製作は一筋縄ではないかない。ノイローゼ気味の主演女優、セリフが覚えられなくなってしまった大女優、スクリプトガールに夢中の若手俳優、妊娠がバレた新人女優、思い通りに動かない猫、迫りくる期限……それをなんとかしようと奮闘するのは監督のフェラン(フランソワ・トリュフォー)。映画への愛に憑りつかれた人々が織りなす、様々な騒動の連続。
 はたして、映画は無事に完成するのか。――

 トリュフォーが経験してきた映画製作のことすべてが詰まっているような映画です。これを観るだけで映画がどのように撮影されているのかがよくわかります。トリュフォーは上記したようにそのまま監督役で出演、そのほか、映画の中で映画に出ているという二重構造の中で、役者たちはとても自然に演技しているので、ほんとうに映画の舞台裏をのぞいている気分になります。
 さて、『アメリカの夜』というタイトルですが、アメリカは一切出てきません。では「アメリカの夜」とは何かというと、カメラに細工をすることによって昼間のうちに夜のシーンの撮影をする技法のことを言うそうです。映画というものがいわば嘘の産物であること、あくまでもフィクションであることを上手に表現しています。昼を夜にしてしまう映画、張りぼてのセットを本物の建物にしてしまう映画、生きている人を死者にしてしまう映画、他人同士を恋人に、友達に、敵に、家族にしてしまう映画(本作をみれば、映画の「嘘」のつきかたの多様さに眼を見張ることでしょう)。劇中、こんなセリフがあります。「面白い生活ね。皆が一つのところに集まって仕事。愛しあい、やっと慣れた頃、とたんに皆が消え去る」。嘘で出来上がるのが映画ですが、しかし、登場人物はみんな、そんな嘘っぱちの映画への愛に貫かれて、それを共通項として関係しあうのです。はかないような、切ないような、そんな気持ちがとてもよく表現されているセリフだと思います。
 本作は、日本で上映される際に、「映画に愛をこめて」という副題を頭につけたそうで、DVDでもそのようになっています。つまり、『映画に愛をこめて アメリカの夜』というわけです。少しキザですが、とても素敵な副題だと思います。映画研究部にぴったりですね。映画というのは「嘘」の産物ですが、観客はそれを「本物」として受け取ることもできるわけで。映画を愛するというのはそういうことなんじゃないでしょうか。

 いくつかセリフを引用。
「俳優は傷つきやすい」
「さよう、誰しも裁かれるのは恐ろしい。だがあなた方は絶えず裁かれている。演技だけでなく私生活でも」
「その通り、どう思われているかを心配する。アーティストの宿命ですな。モーツァルトも子供の時、こう言った、『演奏の前に、愛していると言って』と。」
「あなた方は、他の職業の人よりもキスしあうことが多いですね」
「そうです。絶えずキス。握手は友情の表現と言われますが、我々は『愛』を確かめ合っているのです。甘い言葉の交換こそ、我々の糧です」

「恐ろしいことに気づいた。軽蔑している女を、夢中で愛せるという事実だ。彼女のすべてを軽蔑しているのに」
「誰にそんなことが言えるの? 間違いだったとしても、愛は恥ではないわ。愛している女を軽蔑するのは、自分を軽蔑することよ」
「なるほど。……僕の恋愛は失敗の連続だ。女はまったく魔物だよ」
「女も男も生きているだけ。それが素晴らしいのよ」
2018
0406
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新歓で上映する映画の紹介

 新歓で上映する映画の紹介レビューです。

・『夜は短し歩けよ乙女』(湯浅政明、2017年、93分)
13日(金) 3A204 にて上映。

原作は森見登美彦の同名小説。山本周五郎賞受賞、直木賞候補、本屋大賞第二位と、ストーリーの面白さは保証されていて、しかも監督の湯浅政明は同作家の『四畳半神話体系』という小説をTVアニメ化して高い評価を受けた人でもあるので、映画の出来は折り紙付きというわけです。昨年の十月に映研の上映会で流したのですが、部員みんな満足気でした。劇場で観なかったことを悔やむ一作。大学生の物語というのも新歓にピッタリだな~と。

 ストーリーは以下。
 サークルの後輩で自由気ままな「黒髪の乙女」(声、花澤香菜)に想いを寄せる「先輩」(声、星野源)は「なるべく彼女の目にとまる」、いわゆる「ナカメ作戦」を実行することしかできない奥手な男。ある夜、二人は、さまざまな人や物との縁に導かれて、先斗町という花街では「偽電気ブラン」というお酒をめぐる騒動に、古本市では『ラ・タ・タ・タム』という絵本をめぐる騒動に、学園祭では未公認のゲリラ演劇『偏屈王』をめぐる騒動に、そして京都市全体に蔓延する風邪をめぐる騒動に巻き込まれる。こんな中で、はたして、「先輩」の恋は成就するのか。――

原作では春・夏・秋・冬と一年をかけた話らしいのですが、映画ではギュッとして一晩の物語にしているのがポイントです。しかもそれを93分にまとめているので、とにかくテンポが速い。次々と奇怪なことが起こってにぎやかです。しかも、一目見ればわかりますがふつうのアニメ絵とは違い、ポップでシュールな画調。こうしたものが相まって独特の世界観を作り出しています。京大ならこんな大学生活がありえたんでしょうかね……
 大学生が主人公の映画はほかにも、タイムマシンを手に入れたSF研究会のメンバーが、壊れてしまったエアコンのリモコンを取りに昨日にタイムトラベルする『サマータイムマシン・ブルース』(本広克行、2005年、107分)や、留年回避のためにしかたなく大学相撲を始めた主人公(本木雅弘、若い!)が相撲の魅力に眼ざめていく『シコふんじゃった。』(周防正行、1992年、105分)などがおすすめです。


・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(ロバート・ゼメキス、1985年、116分)
17日(火) 3A204にて上映。

 映画のお手本のような映画。伏線を丁寧に張って、丁寧に回収するストーリーは見事としか言いようがありません。しかも随所にユーモアをちりばめて、小ネタもちりばめて……ほんとうに見事です(しかもパート2ではこのストーリーの裏にもう一つのストーリーを作ってしまいます)。これを最初に観た時の驚きと喜びといったら、すごいものがありましたね。素晴らしい映画です。

 ストーリーは以下。
 ヒル・バレーに住むマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)は、ミュージシャンを目指すごく普通のハイスクール生。ある日、マーティは、友達の変人科学者「ドク」ことエメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド)に呼びだされ、彼が発明した「次元転位装置」とそれを積みこんでタイムマシーンとして改造されたデロリアンを目の当たりにする。そこに、リビアの過激派が襲撃してくる。というのも、「次元転位装置」に必要な電力を発生させるためのプルトニウムを、ドクは彼らからだましとっていたからだ。あえなく銃で撃たれて死んでしまうドク。マーティは隙を見てデロリアンに乗り込んで彼らから逃げるが、その最中「次元転位装置」が作動してしまい、30年前、つまり1955年にタイムスリップする。あてもなくヒル・バレーをさまようマーティは、ひょんなことから30年前の父親であるジョージ(クリスピン・グローヴァー)に母親であるロレイン(リー・トンプソン)が惚れるきっかけを邪魔してしまい、むしろ自分がロレインに惚れられてしまう。そんな中、マーティは1955年のドクと出会い、助けを求めるが、父親と母親が結ばれるようにしなければ、自分が生まれてこないことを告げられてしまう。はたして、マーティはジョージとロレインを上手く結ぶことができるのか、そして無事に未来へ帰ることができるのか。――

 とはいえ、本作を観たという人も多いはず。「わざわざもう一回観るのは別に……」と思った人も多いのでは? そんな方へ、もう一度観たくなる小ネタ集を映研の部誌「カチンコ」新歓号に載せましたので、もらってぜひご覧になってください。
 本作が気に入った人には、同じゼメキス監督作でアカデミー賞作品賞・脚色賞他を受賞した『フォレストガンプ/一期一会』(1994年、142分)がおすすめです。愛すべき偉大なマヌケ(Gump)男の半生を描いた大作。こちらも脚本がとっても練られている映画で、小ネタふんだんです。普通に観ても感動しますが、アメリカ現代史を勉強すればもっと感動できるのだと思います。


ダンケルク』(クリストファー・ノーラン、2017年、106分)
20日(金) 2A313にて上映。

 結末から始まりへ、時系列を逆向きにする手法を用いた『メメント』(2000年、113分)、みんな大好き『ダークナイト』(2008年、153分)を含めた「バットマン三部作」、夢に侵入する産業スパイを描いた『インセプション』(2010年、148分)、人類の新天地を探すために宇宙を旅する『インターステラー』(2014年、169分)といった数々の話題作を世に送り出してきたノーラン。次もSFかなと思っていたら、まさかの実話をもとにした戦争映画というので驚きました。しかも、描くのは撤退作戦。実話ベースだからストーリーが制限されるし、撤退作戦じゃ派手さに欠けそうだし、上映時間も短い。大丈夫かなと思っていたら、さすがはノーラン、予想をはるかに上回る素晴らしい映画になっています。

 ストーリーは以下。
 陸。ドイツ軍の攻撃から逃れ、命からがら撤退作戦中のダンケルクの海岸へやってきたトミー(フィン・ホワイトヘッド)は、砂浜で死体を埋葬している無口な兵士ギブソン(アナイリン・バーナード)と出会う。彼らはダンケルクから脱出するためにいろいろと画策するが、船が空爆で沈没するなど、なかなか脱出することができない。
 海。イギリスのドーセットの港で自身の小型船を徴用されたドーソン(マーク・ライランス)は、息子のピーター(トム・グリン=カーニー)とその友人のジョージ(バリー・コーガン)とともに、ダンケルクにいる兵士たちを救出に向かう。
 空。空爆によって撤退作戦を妨害しようとするドイツ空軍機を撃墜すべく出撃するファリア(トム・ハーディ)。しかし、仲間の機体が次々と敵軍機に撃墜され、ついに彼ひとりになってしまう。
 はたして、ダンケルク撤退作戦は成功するのか。――

 この映画は一つの仕掛けがありまして、トミーとギブソンを描く(陸の)一週間、ドーソンらを描く(海の)一日、ファリアを描く(空の)一時間、というふうに、それぞれからの視点の物語がめまぐるしく切り替わっているのです。これら三つの物語、異なる三つの時間が一つに収束した時のドキドキと感動といったら、とてつもないものがあります。戦争映画というよりは、サバイバルサスペンスですね。これこそほんとに劇場で観たかった……

 本作が気に入ったのなら、上に挙げた他のノーラン作品や、第二次世界大戦におけるノルマンディー上陸作戦を圧倒的なスケールで描いた『プライベート・ライアン』(スティーヴン・スピルバーグ、1998年、170分)がおすすめです。
2018
0406
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昨年上映した映画の一覧

 新入生の参考になればと(また部員にとっては想起の手助けになればと)昨年上映した映画を並べてみます。

4月
・『シン・ゴジラ』(庵野秀明、2016年)
・『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八、2012年)
・『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー、1953年)

5月
・『ゴーストバスターズ』(ポール・フェイグ、2016年)
・『CURE』(黒沢清、1997年)
・『AKIRA』(大友克洋、1988年)
・『シャッターアイランド』(マーティン・スコセッシ、2010年)
・『あの頃ペニー・レインと』(キャメロン・クロウ、2000年)

6月
・『サカサマのパテマ』(吉浦康裕、2013年)
・『プリデスティネーション』(マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ、2014年)
・『バタフライ・エフェクト』(エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー、2004年)
・『ナイト・クローラー』(ダン・ギルロイ、2014年)
・『バットマン ビギンズ』(クリストファー・ノーラン、2005年)
・『帰ってきたヒトラー』(デヴィット・ヴェント、2015年)
・『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フークワ、2016年)

7月
・『何者』(三浦大輔、2016年)
・『ミスト』(フランク・ダラボン、2007年)
・『ゼロ・グラビティ』(アルフォンソ・キュアロン、2013年)
・『北京原人 who are you』(佐藤純彌、1997年)
・『フルメタル・ジャケット』(スタンリー・キューブリック、1987年)

8月
・『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(菱田正和、2016年)

10月
・『キングコング:髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ、2017年)
・『アルジェの戦い』(ジッロ・ポンテコルヴォ、1966年)
・『ゾンビ』(ジョージ・A・ロメロ、1978年)
・『八月の鯨』(リンゼイ・アンダーソン、1987年)
・『虐殺器官』(村瀬修功、2017年)

11月
・『夜は短し歩けよ乙女』(湯浅政明、2017年)
・『夕陽のガンマン』(セルジオ・レオーネ、1965年)
・『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ、2016年)
・『ゼイリブ』(ジョン・カーペンター、1988年)

12月
・『ラブ・アクチュアリー』(リチャード・カーティス、2003年)
・『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス、2016年)
・『ガメラ2 レギオン襲来』(金子修介、樋口真嗣、1996年)
・『スターウォーズ/最後のジェダイ』(ライアン・ジョンソン、2017年)
・『PARKS パークス』(瀬田なつき、2017年)
・『戦場のメリークリスマス』(大島渚、1983年)

1月
・『殺し屋1』(三池崇史、2001年)
・『黒崎くんの言いなりになんてならない』(月川翔、2016年)
・『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー、2008年)
・『その男、凶暴につき』(北野武、1989年)

2月
・『インド・オブ・ザ・デッド』(ラージ・ニディモール、クリシュナDK、2013年)
・『バレンタインデー』(ゲイリー・マーシャル、2010年)

2017年度は42本(+1?)の映画を観ました。

年代別に集計しますと、
・1950年代 1本
・1960年代 2本
・1970年代 1本
・1980年代 6本
・1990年代 3本
・2000年代 7本
・2010年代 22本
となりました。
その他にも、邦画は16本、アニメ映画は5本でした。また監督かぶりはありませんでした。 
2018
0404
Wed
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新歓の予定!!!!

遅くなりましたが、新歓の予定が決まりましたので連絡します!

・4月6日(金) 新歓祭本祭 1C310 11:30~
→映研の紹介など

・4月12日(木) 文化系サークル合同新歓 2学食堂 18:30~
→映研の紹介など(出席人数の制限があるので、部員の方はスルーしてください

・4月13日(金) 『夜は短し歩けよ乙女』上映 3A204 18:30~
→上映後はご飯に行きます。

・4月17日(火) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』上映 3A204 18:30~
→上映後はご飯に行きます。

・4月20日(金) 『ダンケルク』上映 2A313 18:30~
→上映後はご飯に行きます。

・4月24日(火) MOVIXつくばへ 
18:30までに平砂共用棟に集合してください。部員が目印を持って立っています。
映画を観る前にフードコートでご飯を食べます。

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→『ダンケルク』の上映教室は2A313になります。

みんなで新歓を盛り上げましょう!