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2011
0924
Sat
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たまにはこういう話とか

最近レビューの更新ばっかだったので雑記。

最近見つけましたが
sake
トップバリューがついにウィスキーにまで手を出してるとは・・・
しかも720mlで600円。安っ!
僕みたいな味オンチにはもってこいです。


ついでにこのブログはニコ動のアップができるらしいので初使用。

表示されてるかな?
ニコ動に投稿された筑波大学学生の自主制作映画予告編。
その潔いセンスには脱帽しました。これが筑波クオリティか!

以上です。


書いた人:times
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2011
0924
Sat
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Never↓ Give Up↑

ようやく寒くなってきました。
今年の映研は一味違う豚汁を文化祭で出しますよ。
買ってね。

じゃ今日もミニレビューです。
少しネタバレ。


「彼女が消えた浜辺」
家族旅行に知り合いである保育園の先生エリを加えて浜辺のペンションに泊まった一行。そして2日目、海で遊ぶ子供を見ていたはずのエリが突然消えてしまった、という話。公開当時(2010年9月)見に行くかずいぶん迷って行かなかった映画です。ミステリー?の様に思うかもしれませんがそっちの色は薄く、エリがいなくなったことによってひき起こる人間ドラマが主でした。ほぼ浜辺か町しか出てこないにもかかわらず全く退屈しない展開になってます。なんというか、情報の出し方がうまいです。最初の段階ではエリの本名すら分かっておらず、さらに荷物も見つかりません。徐々に事態の全貌が分かっていき、そして内情を初めから全て知っていた人物も分かります。ここに至るまで、至った後での家族のもめごとがまたいい。エリが消える前にこのペンションに泊まるかで少しもめて泊まることにしましたが、事件後はそれぞれの思惑と思惑が中々協調しません。そういう対比も面白いです。

ところでこれイラン映画なんですが、これに限らずイスラム圏の映画にはやはりイスラム教の関して多少知識があったほうが面白いみたいです。この作品は特に見ていて問題はなかったにしろ、知識があればもっと楽しめたかもと思う場所もしばしば。あまりイスラム圏の映画見ませんからね・・・


書いた人:times
2011
0921
Wed
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○関くんフラグ不成功

今日は筑波大学が休みです。
雑記&ミニミニレビュー


映研御用達の晩飯屋の1つ「クラレット」で夏の間「しそジュース」がメニューになってたらしく、昨日初めて頼んでみたんですがうまかった!です。そして懐かしい! ばあちゃんの家で作られてるしそジュースそのままの味でした。あれってどこもああいう味なんですかね? お勧めです。


「その男、凶暴につき」
北野武監督デビュー作。北野映画は4~5本見ましたが、これは面白いです。あまり芸術的な方向に走ってなく、しっかりとエンターテイメントしてるといった感じ。先輩刑事と後輩刑事の掛け合いは面白いし、何も無いシーンでの緊張感の出方が良いです。映画中盤の歩道橋で敵幹部とニアミスするシーンはまさにそれ。「絶対何かあるだろ・・・」とそのシーンが終わった後もずっと身構えてしまっていました。ただラストはちょっと納得いかない出来。なんで後輩刑事は闇へと進むのか(ゆがんだ正義を持つ主人公との対比が良かったんですけども)。そんな文脈も感じられなかったし、これだけ残念です。
しかしデビュー作にしてちゃんと監督の個性が出ていて、それが今とほとんど変わらないというのはすごい。これも才能かー。


書いた人:times
2011
0915
Thu
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起きれない!

年月が経つにつれぐーたらが抜けなくなっていきますね。
小学生の時はよく7:30に家を出れたもんだ。

暇をもてあましてミニミニレビュー。


アイ・アム・キューブリック!
映画監督スタンリー・キューブリックになり済まし、詐欺をしていた男の映画。実話が元らしいです。そしてそれが少しネック。面白そうな設定ですが、やってることがやや地味です。少人数を相手の詐欺をたくさんよりも大人数を巻き込むでっかいのが見たかったし、もうちょっと映画関連の詐欺とかもやってほしかったです(実在の詐欺師の人はキューブリック映画にはあまり興味なかったらしい)。見どころはキューブリック映画に携わったスタッフが割と映画に関わっていること。なので映画のBGMが使われるもちろんのこと、映像の撮り方、人物の会話の仕方も結構似てたりします。そこにニヤリとするのがこの映画の楽しみ方かもしれません。あとはジョン・マルコビッチ演ずる詐欺師がキューブリックに全く似てないこととか(笑。と思ったらそこも事実に基づいているみたいですね。


書いた人:times
2011
0914
Wed
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俺な、秒速5㎝みたいな恋愛がしてみたいんや!(部長いわく)

ということでTSUTAYAで借りてきました。部長が推してます。
映画研究部では「ショーシャンクの空に」と並んで「サークルで上映する映画にいつも挙げられるけど、結局却下される映画」です。ちなみに僕は既に部長からオチを聞かされていて、さらに漫画版も読んでる状態です。
ネタバレあり。

秒速5センチメートル
ある男女の恋愛(ほぼ男側)を小学生、高校、社会人と3部に分け描いた作品。まず1部目は良作です。あの年頃の話だからでもあるけど感情がすごくストレートに表現されてると思いました。特に転校した彼女に会いに行くまでの過程の描写が良いです。遅延し続ける電車への不安と焦りは真っ白な雪原での時間感覚の弱さと相成って、見ているこちらにも伝わってきます。2人が再会したシーンを無駄にひっぱらないのも○。あれで十分。ただその後の小屋での一夜はない(笑)。ああいう明らかにアダルトなのを連想させるシーン(僕の心が汚れてるからこう考えるのか?)は少なくとも1部目には入れてほしくなかったです。そして最後の別れ際の言葉。きっと大丈夫だとか手紙を書くとか電話をするとか。未来がまだ明るく、何も知らないあの年だから一抹の不安もないように言えるんだと思うと少しせつないですね。今の僕だったら「たぶん」とか言うかも。
次は2部なんですが2~3部については特に語ることが見つかんなかったです。割と普通だったり感情移入ができなかったりで。特に2部からは主人公君が思い出を引きずりすぎで残念な性格になっており、おいおいって感じでした。まあ2部は良いとして3部は完全に消化不良。なんで漫画であんだけページとったのか分かりました。あと独白部分はもうちょっと減らしたほうがいいのでは。
ところで前評判的には絵がすごいと聞いてましたが、確かに絵に関しては素晴らしい限りでした。アニメーション作品では今まで見た中で1番かもしれない・・・ 音楽もテーマ曲が映画に合ってて良かったです。

最後にこの作品は見ていて「男の映画」と感じました。主人公男で脚本男だから当然なのかな。どちらかというと男性が共感する話ですよね。女性はどうなんだろ。


書いた人:times(恋愛経験は0)
2011
0907
Wed
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こんなのってないよ・・・

もう9月です。「映画の秋」の始まりだ!

ミニレビューです。
ネタバレあり。


インシテミル 7日間のデスゲーム
ずーっとレンタルしたかったんですけどようやく借りれました。某部員は全く面白くないと言ってましたが・・・・・・本当に面白くない! ミステリーかと思いきや全くスマートさが無く、不自然な部分とか不明な部分が多すぎです。正直書いてくときりがない。こんなに誰かと意見を交換し合いたくてたまんなくなったのは初めてかもしれない(笑)。

なんで藤原竜也はあんなに綾瀬はるかを信じきってるの? 出会い頭から明らかに怪しい女だろー。
弁当屋のおばさんはどうして外に出んの? 下巻が読みたいって馬鹿なの?
通り魔はなんで吊り天井のリモコン捨てるの?
石原さとみは撃たれる前になんで部屋にすぐ入らないの?
このゲームが全国中継ということをみんな知らないの?
・・・etc

そしてミステリーパロディ?(武器にいちいち登場した小説書いてるとか)が全く生かされてないことにもただただ驚くばかりです。インディアン人形とか状況から「そして誰もいなくなった」がやりたかったのか分かりませんが、あのワクワク感も心理戦もないですし、本当に殺し合ってるだけ。

でも最後の拳銃の暴発のくだりは好きではあるかも。拳銃を撃とうとする奴(輪を乱す者)が逆に死ぬという仕掛け。何故それに主人公が気づいたかよく分かんなかったですけど。そしてこんな映画でも藤原竜也が平常運行で安心。全力でわめくのですごく浮きますね。武田真治もいい感じで狂ってます。でも、つまんない映画!

これって原作もこんななの?


書いた人:times