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2011
0828
Sun
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雑記(ざっき)と(ざき)って響きが似てるよね

全然更新してませんねー。
とりあえず完全なる僕の雑記を書きます。


守谷のラーメン二郎行ってきたよー! 初めて。
ラーメンの量多いですね。普通サイズよりも2サイズ下のメニュー(野菜増し)を頼みましたが、これだけで映研でいつも行くところくらいありました。チャーシューもでかい!

ただラーメンよりも店の雰囲気のほうが印象深いです。二郎店内では専門の単語が飛び交うと想像してましたがそんなことはなく、しかしながらある種の緊張感がありました。やっぱ一見さんは入りづらいっす。そしてやはりいかにも通っぽい会話してる人が居ました。

2人組。待合席にて厨房を指さし
「マシマシの量確認しました?」
「うん、まぁー僕はもう少し多いかなって思ってたんだけどね。
 なんか子供連れ多いじゃん。子供に食べさせるものじゃないよね。」
笑う2人。なんかこの後も常にキョロキョロと客の流れをチェックしてた。

まぁ正直あの緊張感は苦手ですが、今回600円のラーメンでたらふく食えたと考えるともう一回行くかも。



映画の話題も書こう。
夏休み色々映画観ましたが印象深いのをピックアップします。大体レンタルです。


「乱れる」 1964年 監督:成瀬巳喜男
とりあえず僕が夏休みに観た映画のトップはこれでしょうね。戦死した兄貴の妻(義姉)を好きになる弟という昼ドラっぽい話ながらなんとも情緒ある、そして切ない話です。終盤~ラストに至るまでのシーンはどれもが名シーンで、なによりラストシーン。主演の高峰秀子が映画中もっとも色っぽく映り、そして終わる。このシーンの切り方は間違いなく天才です。


「一人息子」
小津安二郎監督の初トーキー作品です。東京に出た息子と田舎の母。両者の理想と現実、心の距離が柔らかいトーンで描かれていて、優しくも少し悲しい映画でした。親から子への期待は時に重荷にもなりますが、親にとっちゃ子供は生きる楽しみなんですね。僕は割とこの映画好きです。


「アドレナリン ハイボルテージ」
いや、僕は前作より良くなったと思いますよ。相変わらずテンポと編集が気持良いです。競馬場での野外S○Xに至る理由づけなんかめちゃくちゃすぎるでしょ。ただ撮りたかっただけじゃん(笑)。これ見たおかげでメカニック見に行くか思案中です。


「忠次旅日記」
フィルムセンターにて鑑賞。義賊?である忠次の生き様を描いた映画。キネマ旬報にて日本映画を代表する作品作品第1位にも選ばれたそうな(1959年)。現在残ってるのは不完全なものらしいですが、それでもこれは面白いです。まさに痛快活劇、義理と人情。80年以上前の映画が現代に通じる面白さを持ってるってすごいことだと思います。


4本中3本モノクロ映画になってしまいました。すんません!


書いた人:times
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気づいたこと

いつもは特に気にしてないけど、右にあるランキング。
コクリコ坂のレビュー書いたら20~30位跳ね上がりました。

やっぱ流行に敏感なのか?


修正:↑ランキング右じゃなくどう見ても左にありました。

書いた人:times
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くっそ8月だよ。

夏休みの折り返しに近いことに絶望。

さて、今日はコクリコを見てきたのでミニレビューします。
予告で既にネタバレっぽいことしてるコクリコですが、
レビューも一応ネタバレしてます。


コクコ坂から

ゲド戦記でいろいろ衝撃的なデビューを果たした吾朗監督の2作目。脚本が宮崎駿なので完全に乳(父)離れしたとは言い難いですが、とりあえずゲドよりは良かった! 特に街並みやカルチェラタン内部、ごちゃついたものをうまく色鮮やかに描いており、ビジュアル面に関しては素直に関心しました。うちの映研ブースもあれくらい色鮮やかに汚れてくれればね。そして肝心のストーリーはいまいちです。「まるで安っぽいメロドラマだ。」の風間君のセリフ通り本当に安っぽい! 俺たち兄妹なんだ→それでも好き!→本当は兄妹じゃなかった なんだこりゃ! 仮にこの流れに目をつむるとしても演出の仕方がダメダメです。特に主人公である松崎海と風間俊の間になんら好き嫌いの感情の流れを感じることができないのは致命的でした。いつ好きになったの? そもそも2人は知り合いだったの? ?なことありすぎ。兄妹って知ってからのぎこちない感じはまあ良いとしてもこの2人はそこまでの仲になってる感じはしないです。あと演出に入るのか、最後に出てくる船乗り仲間の何某さんに2人は兄妹でないみたいなことを聞くシーン。あれ必要ない気がします。だってその少し前にお母さんが同じようなこと言ってんだもんね。
ついでになりましたがカルチェラタン存続の件も特にドラマもなく、本命のメロドラマのほうとの関わりもなく終わってしまったのが残念。

しかし良くも悪くも今回は明らかに今までのジブリと全然違う映画だと思いました。これが一番の収穫かもしれません。ゲドでは劣化宮崎駿という感じでしたが、今作を見て吾朗監督の次回作に率直に興味がわきました。ゲド(悪)からコクリコ(普通)になったと考えれば、評価すべきはこれからなのかも。


で、やっぱり主演2人の声は下手だと思いました(笑) 気にしてないですけどね。


書いた人:times