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2011
0622
Wed
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お母さん! 地下世界から男の子が!

課題が忙しいくせに映画を見たくなったので映画館に行ってきましたよお!

僕はときたまアニメを見たいという衝動に駆られるので、今回はアニメ作品「星を追う子ども」を見てきました。レビューします。一応伏せとこう。


星を追う子ども 2011年 日

物語:
少女アスナは地下にある世界アガルタから来た少年シュンと出会う。だが親しくなる前にシュンは死んでしまった。シュンを忘れられないアスナ。そこにシュンの弟シンが現れ、彼女は地下世界へと足を踏み入れることとなる。

感想:
正直、心を動かされる場面が全くありませんでした。それは僕の理解力が無いからだと言えばそれまでですが、まずどうもこの作品のテンポについていけないというか・・・気持ち早い気がするんです。これは監督の個性かもしれません(初めてこの監督の作品を見たので分かりません)。しかし僕にとってはシーンの繋ぎが変に見えたり不自然な印象が強いです。割と話のボリュームの多いことをやろうとしているためか、各行動行動がどれも急ぎ足で早送りをしているように見え、行動の結果の余韻を感じられませんでした。それでいても人物描写は全部を描ききったとは思えません。薄いです。魅力のある人物が居たとは思えません。映画全体のテーマも僕にはしっくり入ってきませんでした。一応言いたいことは理解できましたが、納得いかないといった感じです。何度かある「別れ」のシーン(テーマに関わる)に何にも見出すことができなかったのが原因でしょう。前述のテンポと人物描写のおかげで。
と、ここまでが真面目な感想で、ここから少し変な感想になります。
実はこの映画を見ていてずっと頭の中に「限りなくジブリっぽい」という考えが浮かんでいました。その世界観といい人物といいアイテムといい既視感がひどかったです。大げさにいうなれば「ラピュタが天空にあるか、地下にあるか」の違いでラピュタと紙一重の世界観だと思っていいのかもしれません(風俗から見てそれにゲド戦記やナウシカを混ぜた感じ)。最後のほうではGANTZの黒い球体まで出てきます。で言いたいことはストーリー以外に監督の個性を感じられなかったということです。何か(ここまで言っといて漠然すぎますが)決定的に足りてません。見終わったあとの気持ちまでもゲド戦記を見た後にそっくりな気持ちになっていました(この感想の一番最初)。
最後にここまで批判ばっかしてたので良いところを。映画中の星空はタイトルにもあるだけあって良かったです。星や宇宙に対する夢や想像をかきたてられます。こういう感じのロマンあふれる話にしてほしかったような・・・ それかもっと星空を出してくれればなぁ!


もう映画レビューは終わりましたが、ご飯の話。今日は映画館に行く途中、晩御飯を食べようと食べログで気になっていた「まこと食堂」に入店。タンメンが良いとあったので注文。もちろん期待は存分にあって身構えて食べましたが、美味かったです。間違いなく今まで食べたタンメンのトップ。オススメです。


書いた人:times
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2011
0617
Fri
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映画研究部6月の予定

映画研究部6月の予定です。
テストがあるので6月後半の映研はお休み。


6月7日  (火) 上映会(トップハット)

6月10日 (金) 休み

6月14日 (火) 上映会(グリーンホーネット)

6月17日 (金) 上映会(アイアンマン2)



部員の方々に注意なんですが、グリーンホーネットとトップハットの位置が諸事情で変わりました。さらに6月7日にトップハットの上映ができるか微妙になってきました。できないときは副部長が勝手に好きな映画を持っていくそうです。
7日のトップハット上映が決定しました。(6月6日)


部員じゃない人もバシバシ来てね。途中入場歓迎。

(余談ながら今月は副部長の誕生月です!)
2011
0612
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このクソ忙しい時に・・・

今日は僕の誕生日でした。テンション低いです。
学校の課題が終わんなさ過ぎて、「なんで今なんだよ!」て感じ。

ただ今年はお祝いメールが2通+サークルの人からラーメンのプレゼントありで、わりかし中身のある誕生日になりました。ありがとー



相変わらずブログを私物化しております。

書いた人:times
2011
0605
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もし映画研究部の部長がドラッカーの「マネジメント」を読んだら(ざきドラ)

部長がもしドラ見に行くらしいです。

いまだに5月病を引きづり続け学業に支障をきたしかけてるので、今日は4時間の大作映画を見てみました。ミニレビューです。全体の感想だけなのでネタバレはしてません。


クレオパトラ 1963年

総製作費290億円、出演者22万3千人!とDVD裏に高々と書かれた、クレオパトラとローマをめぐるスペクタクル映画。かの名作ベン・ハーとかぶる感じがしますが、こちらはずいぶんと知名度が低いです。とりあえず見てみて感じたのが「大味すぎる」ということ。お金をかけたのは伝わるものの話の山場谷場を感じず、ただただ史実をなぞっただけ?の映画になっていました。さっぱり燃えないという感じですね。ただ映画自体はこんなもんですけど、登場人物が中々面白いです。エリザベス・テイラー演ずるクレオパトラの妖艶な魅力、様々な衣装は見てて楽しいし、ジュリアス・シーザー役のレックス・ハリスンがいかにも慕われる親父って感じで、僕が持っていたカリスマ性バリバリのカエサル像を良い意味で裏切ってます。ちなみに彼はマイ・フェア・レディのヒギンズ博士。笑顔にそれとなく共通点を感じました(同じ俳優だから当然だけど)。

まー、でも4時間は長いね。ベン・ハーより長くて薄ーい映画という感想です。


そして4時間映画見ても心は晴れず・・・

書いた人:times